プロセス研究開発を進めていくためのこつ(TIPS)を、順を追って体系立ててまとめた書。著者の経験、実例が数多く載っており、さまざまな角度から問題を検討していかにスケールアップを成功させるか、プロセス化学の苦労・魅力をふんだんに伝えている。プロセス化学に初めて携わる初心者にとってはプロセス化学の教科書として、経験豊富な専門家にとってはアイディアを見つけられる解説書として有用である。
(「BOOK」データベースより)
プロセス開発に向けて
合成ルートの選択
試薬の選択
溶媒の選択
反応を行う
水の影響
イン・プロセス制御(IPC)
不純物を最少にする反応の最適化について
触媒反応の最適化
後処理
化合物の精製法:カラムクロマトグラフィー、再結晶、リスラリー
最終生成物の形態と不純物への考察
反応容器と撹拌
スケールアップ実験の準備と実行
トラブルシューティング(トラブルの解決)
キラル合成
(「BOOK」データベースより)